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劇団名古屋について

アマチュアだからこそ表現できるものがある

 私たち劇団名古屋は、各メンバーは日ごろ働きながらも、演劇を創作するアマチュア集団です。アマチュアですが、演劇をプロフェッショナルと同じくらい追求し愛していこうと奮闘しています。

​ 社会で働きながら生活しているからこそ見えるもの、聞こえるものがあります。私たちはそんな世の中の人間を表現する創造集団です。

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ストーリー

劇団名古屋の創立日は1957年5月1日。メーデーの日です。

当時は舟木淳氏が初代代表をつとめ、鶴舞に稽古場をかまえました。

その後、稽古場は本郷、そして金山に移転。

金山に移った当初の稽古場は、町工場だった建物。

見上げると屋根の隙間からお月様が見えました。

そこで一念発起し、現在の稽古場が改築されたのは2005年。

アトリエ☆758」という劇場名でアトリエ公演も実施できるようになりました。

演出の久保田明と俳優 ごとうてるよは、松原英治・若尾正也記念演劇賞受賞者を受賞。
経験豊かな諸先輩・後輩ともに創作活動に切磋琢磨しております。

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